CRAIG MACDONALD
Craig
Macdonald
School Owner, Curriculum Director
HELLO!
I'm so lucky that I grew up in Hawaii. There is nowhere like it in the world. I grew up using chopsticks, eating dried squid, Kim chee, saimin, and poi. Do you know where the first aloha shirt came from? See below for the answer. I love teaching and always strive for my students to not only have fun with English but to be proficient in it. I have a ton of experience and am always working to improve my teaching skills. I attend teacher's meetings all year round, I teach at kindergartens and Elementary school as well as my own school, and am asked to present every year at the English Teachers of Japan Kyushu Expo. My hope is for my students to maintain their enthusiasm for English for the rest of their lives. The first aloha shirt came from the Japanese immigrants that moved to Hawaii in 1885. Hawaii was too warm for their kimonos, so they made them into shirts. Aloha!
こんにちはクレイグです!ハワイから来ました。イーマックで英語を教えています。僕はハワイのような素晴らしい場所で子ども時代を過ごせた事をとてもラッキーだったと思っています。食事にはお箸を使ってキムチやヌードル、やま芋を食べ、おやつにはスルメをかんでいました。ところで皆さん、アロハシャツができたきっかけを知っていますか?答えは最後にあります。最後まで読んで下さいね:)
僕は英語を教える事に情熱を持って取り組んでいます。生徒の皆さんがどうしたら楽しくもっと上達できるのかいつも考えています。
また、イーマック以外の教室でも、声をかけられたらできるだけ行くようにしています。その経験によってまた新たなアイディアがわいてくるからです。現在も小学校や幼稚園でもレッスンをしています。講師同士のお互いを研鑽する勉強会にも参加し、九州エキスポなどでは、児童クラスのプレゼンターとしてアイディアをシェアしたりしています。僕の願いは、生徒の皆さんが熱意を持って英語を身につけることを続けていってくれることです。
さて、アロハシャツの答えですが。。1885年、日本からハワイへ移住してきた人々が、着物が暑すぎてこりゃかなわんと、切ってシャツにしてしまったのが始まりです。最後まで読んでくれてありがとう。アロハ!
マクドナルド クレイグ
2002年渡日、一男・一女の父親
ハワイ出身アメリカ人
プナホウスクール出身(同校はオバマ大統領も通ったハワイの名門私立学校。因みに大統領は姉のクラスメート。)
家庭ではホストファミリーとして日本人留学生と共に10代を育ち過ごしました。2002年に渡日して以来、幼稚園、小学校ALT、またスクールオーナーとして赤ちゃんから大人まで英語を教えています。
イーマック代表講師 他、福岡市立小学校ALT講師、私立幼稚園講師、A.C.E.T(福岡児童英語教師の会)所属、麻生飯塚GC研修アドバイザー。西南大学で開催されているE.T.J(日本英語教師の会)エキスポでは多くの著者や教育者の一人としてプレゼンテーションを行い、レッスンで使える実践的なアイデアやアクティビティを紹介しています。
レッスン内容はいつも研究中
英語講師向けの九州エキスポで「子どもクラス」について講義するクレイグ。研究会にも毎月参加し、日頃から面白いレッスンを研究しています。2016 English Teachers in Japan Kyushu ELT Expo at Seinan Gakuin University(教壇上がクレイグ講師)
Sense of Humor
教える人に必要なことの一つ、
「ユーモアのセンス」
バタバタと音を出したりするおふざけとは違う、またいこう!と思えるような面白みのあるレッスンに努めています。